ボヘミアンラプソディ
イギリスの伝説のロックバンド「クイーン」の映画を息子と観に行ってきました。
中学生の頃から「クイーン」が大好きで、良く聴いていました。息子をベビーカーに乗せ、車内でクイーンの曲を流していたことで、息子もクイーンのファンになり、息子から映画に誘われました。
主人公のフレディ・マーキュリー(クイーンのボーカル)がエイズに感染し、45歳で亡くなるまでの彼の生き様を描いた映画です。映画の最後には、1985年に行われたアフリカ難民救済チャリティコンサート「ライブ・エイド」の当時の映像が再現されて、とても感動しました。是非皆さんも観に行ってください。
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