プロジェクトレポート 2019.01.20 鉄筋配筋・組立用スペーサー 担当 ソリューション事業部 コイズミ アキラ 某工場内での床嵩上げコンクリート打設前の配筋・組立状況です。 適正なかぶり厚さを確保するためスペーサーは、D13鉄筋材料で 現場の実測高さに合わせて加工作成し、使用します。 この記事を書いたひと ソリューション事業部 コイズミ アキラ 【自己紹介】 現在、精算購買を担当しているコイズミです。 昭和52年に入社し、2017年で丸40年となりました。 現場施工管理業務を担当していた頃、数多くの施工経歴の中で 思い入れが強かった現場は『国指定重要文化財の修復工事』2件です。 現在も誇りに思い、地域貢献のお役に立てればと思います。 宜しくお願いします。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る ついに完成しました! 鳥の巣デザイン建物がきれいでした。