今日は何の日? 2019.02.15 2月15日は「春一番名附の日」 担当 ふふ丸 1859年、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖の突風に遭い 全員が死亡する事故が起こりました。 この南寄りの強い風のことを以前から「春一」と呼んでおり、 この事件をきっかけとして広く知られるようになりました。 これが現在の「春一番」という言葉の語源となりました。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 娘からのバレンタイン 『これ、何んと言うか知ってますか?』