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2月15日は「春一番名附の日」

担当

ふふ丸

1859年、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖の突風に遭い 全員が死亡する事故が起こりました。 この南寄りの強い風のことを以前から「春一」と呼んでおり、 この事件をきっかけとして広く知られるようになりました。 これが現在の「春一番」という言葉の語源となりました。

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