石井家、春の恒例行事
先日、農家をしている胎内の実家に帰り、稲の鈴撒きを手伝ってきました。
1日目は、父と母、私と妻の4人で、各パートに分かれ、専用機械で稲の種をまいていきます。2日目は、撒き終った稲の箱を、一輪車でビニルハウスに運び並べていきます。シートを掛けて出来上がりです。
天気が悪く、一輪車が風にあおられ大変でしたが、新潟市へ戻る車の中で、虹を発見し働いた後の心地よい疲れと充実感の中で、とても清々しい気分になりました。
本業も頑張ります。
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