プロジェクトレポート 2019.05.31 重機不要の鋼管杭打ち込み工法 担当 建設部 ハセガワ ヒロシ ニュー松葉屋様のエレベーター設置部分の基礎に138φの鋼管杭を打ち込んでいる状況です。長さ1.0mの鋼管を接続して油圧で巻き上げた錘を落下させて打ち込んでいきます。重機を使う必要が無いので屋内での杭打ちに適しています。 この記事を書いたひと 建設部 ハセガワ ヒロシ この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 浴室入口木製ドアをアルミ製ドアに 由緒ありそうな?壺