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山陰の旅・・・美術館

山陰の旅・・・美術館

担当

社長室

オガサワラ ミエコ

身近な砂を固め、削った作品を展示している「砂の美術館」へ行ってきました。 砂で出来ているとは思えないほど繊細で美しい作品は、存在感があり驚きと感動を覚えました。 ずっと、見たかった砂像!! 今回は、「南アジア編」でしたが、メルヘン調の作品も見てみたいと思いました。

この記事を書いたひと

社長室

オガサワラ ミエコ

管理部のお局 小笠原です。
犬が好きで、以前は日本スピッツ、現在はパピヨン・チワワと生活を共にしています。
最近は、家庭菜園にはまっています。

砂の美術館 (800x450)

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