「メダカ」のお話し・続き
アメニティ・オアシス駅南の軒先で飼育しているメダカのお話しの続編です。6月に飼育を始めたメダカだったのですが、今夏の猛暑続きのため水温の管理が上手くなかったのでしょうか。実は多くのメダカ達が犠牲になりました。しかし周囲の方たちの期待に後押しされながらも飼育を続けた結果、環境に適応した強いメダカが誕生し、今では小さな子メダカ達も元気に遊泳している状況です。鉢(水槽の代わり)の数も大中小と3鉢に増え、入居者の方達だけでなく、かりん(施設)の利用者さんや通りがかりの人達をも癒してくれるチョットした憩いのスポットになりました。
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