スタッフブログ 2019.11.30 思い出の建物 担当 設計企画部 コバヤシ ヒデヒコ こちらは村上で毎年開かれる雛人形祭りの時に撮った写真です。 築60~80年くらい経っているようでしたが、そこに使われている柱梁は今では手に入れることができないような部材で作られていました。 吹抜けの天井と土間の中にある小さな階段を利用して二階へ上がる構成がとても魅力的に感じました。 この記事を書いたひと 設計企画部 コバヤシ ヒデヒコ 自己紹介 設計部配属の小林です。当社は賃貸マンションを多く施工してきました。これからは、工場のイメージチェンジをはかり従業員の方々が楽しく仕事が出来てしかも仕事がはかどる環境の建物をめざして提案していきたいと思います。お気軽に問い合わせください。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る ジブリアニメのような思いでの建物 リスク回避の心得