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爆裂
担当

建設部

ハセガワ ヒロシ

鉄筋錆の進捗によるコンクリート爆裂、崩壊状況です。そこそこ太い(D22?)鉄筋がこのような状況になっています。新築物件が30年後にこうならないよう、慎重に作業したいと思います。ちなみにこの部分はこれからリフリート工法を施します。

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建設部

ハセガワ ヒロシ

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