プロジェクトレポート 2020.01.30 爆裂 担当 建設部 ハセガワ ヒロシ 鉄筋錆の進捗によるコンクリート爆裂、崩壊状況です。そこそこ太い(D22?)鉄筋がこのような状況になっています。新築物件が30年後にこうならないよう、慎重に作業したいと思います。ちなみにこの部分はこれからリフリート工法を施します。 この記事を書いたひと 建設部 ハセガワ ヒロシ この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 知らなかったこと。 完全手動