プロジェクトレポート 2017.06.20 43年間の地中暮らし 担当 ファムねっと県央 ヤマダ キンイチ 1月から行ってきましたマンションの解体工事が完了間近となり、建物を支えてきた数十本の杭のうち、最後の杭が引き抜かれました。 約15mの長さがあるのですが素直に出てきてくれました。43年間お疲れ様でした。 すんなりと出てこない杭は、途中で粉砕して再び引き抜きです。 この記事を書いたひと ファムねっと県央 ヤマダ キンイチ 営業畑一筋で、現在は主に県央地区のお客様を担当しております。 賃貸マンション、工場、住宅、太陽光、改修、解体など、いろいろな建築工事のご縁をいただいてまいりました。 建設営業は特に、お客様とのお付き合いが長いものになります。 お客様に 『やっぱり田中組にお願いして良かった』 と何年先でも思っていただけるよう、施工物件の完成度はもちろん、お引渡し後のフォローをしっかりすることを心がけています。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 色んな「チカラ」 旧社屋の解体