田中社長ブログ 2018.11.29 【桜島】 担当 タナカ コウタロウ 先日鹿児島に出張に行ってきました。 「我が胸の 燃ゆる思ひにくらぶれば 煙はうすし 桜島山」、 皆さんも一度は耳にしたことがあるかもしれません。 作者は筑前(現在の福岡県)の勤王志士・平野国臣で、間近で桜島の雄大さを見るとこの歌を思い出しました。 いつの時代も桜島は鹿児島の人たちを見守り続けていたのだと思い、感慨深いものがありました。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る ~建設業に入社して気づいたことVol.3~ 侍