ハザードマップの確認
公共施設や公園などは災害時の避難所になっています。
学校施設も災害発生時の避難所としての機能があるので自治体のホームページにアップされている詳しいハザードマップでその建物がリスクに対してどのような対応をしているのか確認しています。
標高分布図や震度分布図、避難施設を表示した防災地図など洪水・土砂災害・津波のリスク情報が公開されていますので自宅周辺についてもいざというときに慌てなくて済むよう改めて事前に確認しておくべきと思いました。
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