12月22日は「冬至」
「冬至(とうじ)」は、二十四節気のひとつです。
現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃。
「大雪」と「小寒」の中間にあたります。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小寒」前日までです。
北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日。そのため、一年中で最も昼(日の出から日没まで)が短くなり、夜が最も長いそうです。
この日にゆず湯に入り、かぼちゃを食べると風邪を引かないといわれています。
「冬至」は以下の通り
•2016年12月21日(水)
•2017年12月22日(金)
•2018年12月22日(土)
•2019年12月22日(日)
この記事が気に入ったら
いいね!しよう