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未来予想図

担当

設計企画部

ワタナベ ツヨシ

厚生労働省白書の未来予想図では、
  • ICTの発達によりテレワークなどの働く場所や時間の制約が少ない働き方が広がったことや、自宅で医師による診療を受けること等も可能となり、居住地に求める条件が大きく変わってきます。
  • 暮らし方(住環境や働き方) ワークスタイルについては、テレワークの普及やVR 技術を利用して遠隔地にいても会議に参加すること等が可能になり、働く場所や時間を気にせず働くことができるようになります。 仕事を行う場が従来の職場から、自宅や自宅近くのサテライトオフィス等に変化したことで自宅近くで日常の買い物を行うことが増えるなど、消費活動を行う場も変化しています。 また、自宅で仕事を行う人が多く、仕事とプライベートをうまく切り替えることのできる環境を整えるなど、思い思いの空間を作る人が増えています。
以上は厚生労働省の提案する未来の社会環境の一部ですが、現在の見えている可能性を考えると、現実味のある予想図だと思いました。このような夢のある未来ならとても楽しみだと思います。

この記事を書いたひと

設計企画部

ワタナベ ツヨシ


建設現場にて現場施工管理や施工図作成を主に担当しております。

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