プロジェクトレポート 2019.09.30 鉄骨製品検査で分かる、ミリ単位の細やかな精度 担当 OBスタッフ 今日は、鉄骨の製品検査に行ってきました。鉄骨の柱や梁の長さを測り、誤差をチェックしたり、また溶接した部分に施工ミスがないか、超音波探傷試験で確認しました。工場の方から説明を受けながらの確認作業。プロなので、間違いない仕事ぶりです。 ほぼ±0の誤差なし。あっても1mmの誤差と、精度の高いことが分かります。安心・安全な建物をつくるためのサイクルの1つ。その大切さを改めて感じた検査でした。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 偏った食生活を送ってしまっている方へ 夕方ではありません。朝の5時の荷上げです。車の通りが多いため!!。