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コンクリートの品質管理

コンクリートの品質管理

担当

OBスタッフ

今日は、現場で土間のコンクリートの打設作業です。 打設前に、生コンクリートの受け入れ検査をします。 まずは現場に到着した「生コンクリート」が発注したものと同じかどうか伝票を確認しミキサー車から生コンクリートを荷卸しする際には、受け入れ検査を行います。 受け入れ検査では、生コンクリートの性状を確認し、発注した商品として規格を満足しているかどうかを判断します。 ⑴スランプ試験 ⑵空気量試験 ⑶塩化物含有量試験 ⑷圧縮強度試験用試験体の採取など。すべて確認後に、コンクリートの打込み開始です。
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