プロジェクトレポート 2020.02.17 打ち継ぎ処理 担当 設計企画部 ワタナベ ツヨシ 基礎部分のコンクリート打ち継ぎ面の処理を、打ち継ぎ処理材を使用して処理しました。 処理材を型枠バラ板に塗り(2回) →コンクリート打設→バラ板撤去→ 打ち継ぎ面高圧洗浄 完了 監理者に使用許可を得てからになりますが、メタルラス等を使用する場合の雑鍛冶工の手配や作業間調整手間もかからずノロの流出もほとんどなく残コン処理も必要ありません。型枠大工業者のみで完結するので良いのではないでしょうか。 この記事を書いたひと 設計企画部 ワタナベ ツヨシ 建設現場にて現場施工管理や施工図作成を主に担当しております。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る マイクロプラスチック汚染2 放課後デイサービス 完成!