プロジェクトレポート 2020.02.28 極低騒音型バックホウ 担当 ソリューション事業部 オダ ワタル 先日、当社で施工させて頂いた解体工事の際に、 iNDr(冷却システム)搭載極低騒音型バックホウを使用し躯体を撤去しました。 この機能が搭載されたバックホウはこれまで以上に騒音が低減ができ、 近隣の方々へできる限りご迷惑をお掛けしないよう施工することが可能になります。 建物の解体をお考えの方で解体音を気にされるようでしたら、 使用のご検討をされてはいかがでしょうか。 この記事を書いたひと ソリューション事業部 オダ ワタル オダです。 29年度春に入社しました。 仕事と資格勉強両立して頑張ります! この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 「県庁間仕切り改修工事を受注しました。」 建築計画のお知らせ