プロジェクトレポート 2020.03.31 歴史的建造物銅板葺き② 担当 ソリューション事業部 コイズミ アキラ 市内歴史的建造物破風板部分の銅板葺きを完了いたしました。 当時をうまく再現し、「原形復旧」ができました。 この記事を書いたひと ソリューション事業部 コイズミ アキラ 【自己紹介】 現在、精算購買を担当しているコイズミです。 昭和52年に入社し、2017年で丸40年となりました。 現場施工管理業務を担当していた頃、数多くの施工経歴の中で 思い入れが強かった現場は『国指定重要文化財の修復工事』2件です。 現在も誇りに思い、地域貢献のお役に立てればと思います。 宜しくお願いします。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 錆腐食の進行による弊害 現場掲示物