スタッフブログ 2020.06.08 数量拾い 担当 設計企画部 ワタナベ ツヨシ これから始まる現場における基礎部分のコンクリートボリュームなどを拾うため、基礎形状のモデリングをしました。 併せて、サーフェス展開機能を使用して基礎型枠の数量拾いもしてみました。 モデリングをしてみると、2D情報ではわからなかったことが見えてきますので 事前に問題点などがないかを確認できコストアップにつながるような要因の排除に も役立てればと思います。 この記事を書いたひと 設計企画部 ワタナベ ツヨシ 建設現場にて現場施工管理や施工図作成を主に担当しております。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 心地良い汗 ライラック