Menu

数量拾い

担当

設計企画部

ワタナベ ツヨシ

これから始まる現場における基礎部分のコンクリートボリュームなどを拾うため、基礎形状のモデリングをしました。
併せて、サーフェス展開機能を使用して基礎型枠の数量拾いもしてみました。
モデリングをしてみると、2D情報ではわからなかったことが見えてきますので
事前に問題点などがないかを確認できコストアップにつながるような要因の排除に
も役立てればと思います。

この記事を書いたひと

設計企画部

ワタナベ ツヨシ


建設現場にて現場施工管理や施工図作成を主に担当しております。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

< ブログページトップに戻る

OTHERこの記事のあとに
よく読まれている記事

ファムねっと 不動産情報はこちら TOP ファムねっと