膝が笑い息が切れて動けない
鳴子峡の遊歩道です。
軽い気持ちで歩き出したのですが、急こう配と滑りやすい足元という条件の複合効果で、
帰りのキツさは、当初の予想を軽く超えて、
足が上がらず、息も絶え絶えという有様でした、
遊歩道の入り口にようやくたどり着いた時には、その場でしゃがみこんだまま、
一歩も動けなくなりました、
体力の衰えは、日々の活動の質にも関わる問題ですので、
ウォーキングやスクワットなど、無理なくできる運動で、体力低下を防ごうと思います。
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