Menu

「平成2年度の記憶」

担当

建設部

ヒグチ セツオ

今までとは少し違った生活を強いられた一年でした。

コロナが落ち着いたらやりたいこと!

やはり、これまでに訪ねていない神社仏閣巡りに出かけたいと思う。

木造建築物には常に興味があり、施工でも関わりたいと思っています。

写真のこの石塀・木塀・数寄屋門は、

今年度関わった工事の中で一番記憶に残るもの。

総ヒバ作りは、時間が経過しても変わらず美しい姿見せていました。

この記事を書いたひと

建設部

ヒグチ セツオ

木造建築物に興味をもっています。

特に「社寺建築」の設計・施工には強い関心があります。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

< ブログページトップに戻る

OTHERこの記事のあとに
よく読まれている記事

ファムねっと 不動産情報はこちら TOP ファムねっと