スタッフブログ 2021.01.31 アルゴン溶接 担当 建設部 ハセガワ ヒロシ 階段手摺を新規に取り付けたいとの依頼に既存フラットバーに新たに手摺ステーを溶接にて取付けました。アルゴン溶接で施工したのですが溶接火花がほぼ発生せず、養生も最低限で済みました。 この記事を書いたひと 建設部 ハセガワ ヒロシ この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る コンクリート打設前 降雪養生 MO YO Re:(モヨリ)!?