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アルゴン溶接

担当

建設部

ハセガワ ヒロシ

階段手摺を新規に取り付けたいとの依頼に既存フラットバーに新たに手摺ステーを溶接にて取付けました。アルゴン溶接で施工したのですが溶接火花がほぼ発生せず、養生も最低限で済みました。

この記事を書いたひと

建設部

ハセガワ ヒロシ

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