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雑感と覚書 運営に必要な粗利益と利益を上げやすい工事現場?

担当

工事部

ハガ クニオ

目標設定 運営に必要な年間粗利益= 本社事務関係の「一般管理費」 +借入金の「支払利息」 +借入金の「元本返済」 +ボーナス等「社員待遇改善費」+設備投資や予備費等「その他」 利益率設定 工事種別 民間建築工事10% 公共建築工事15% リフォーム工事30% 工事金額別 10億以上7% 1億~10億未満10% 1000万~1億未満15% 200万~1000万以下20%、200万未満30% 必要粗利益を確保できる物件数を、それぞれの利益率を勘案して想定します。 これは、中西宏一さんという、建設業の業務改善に強みをもつコンサルタントとして活動されている方が、ネット上でオープンにしている大まかな目安です、 実際に中身を詰めるには、それぞれの会社が持つ強み(弱み)を勘案して、将来目標なども考えた上で経営トップがメインとなって決定するものです。 利益を上げやすい現場? 工事現場で行う管理で利益は変わるものですが、一番重要だと思うのは工事が始まる前に、そこに建設される建物がどこまで具体的な姿形で設計又は積算されているかということだと思います、 当たり前の話ですが、詳細の決まっていない図面では、現場が始まってから対処する泥縄管理となり、利益悪化の大きな要因になると思います。 ゼネコン側の土俵でやりやすい仕事をするためにも、事前の詳細確定作業が大きなウエイトを占めるのではないかと感じています、 逆に言えば、あやふやな仕様と詳細で現場が始まっても、高コスト仕様を回避でき(標準品質でも見せ方や納まりでカッコよく見せられる) 事前に低コストでもお客様を納得させることができる設計ノウハウを築き上げることも対策の一つかもしれません。

この記事を書いたひと

工事部

ハガ クニオ

真面目で実直な性格と思いますが、気付かないポカも多く有ります、
そんな私ですので、周りの方々に支えられて仕事が出来いることを忘れないようにしています。

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