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コンクリートずっしり

担当

建設部

イシバシ チエ

こんにちは!イシバシです。
前回は東京の上野にある国立西洋美術館を紹介しましたが、今回はその向かい側にある、「東京文化会館」を紹介します。
・建物名:東京文化会館
・所在地:東京都台東区上野公園
・着工:本館1959年
・設計者:前川國男
・構造:鉄筋鉄骨コンクリート造
・用途:音楽ホール(バレエ、オペラなど)
 
前回の西洋美術館も今回の東京文化会館も、コンクリートの”冷たい・重い(そして怖い)”印象を受けるのですが、これはヨーロッパからの「モダニズム建築・近代建築」の影響を受けていると考えられています。
 
産業革命で鉄やガラスの大量生産ができるようになった結果、鉄骨や鉄筋コンクリートを多用することで、柱の間隔を広げたり建物の高層化が進んでいきました。
 
そして、西洋美術館を設計したル・コルビュジエの弟子の前川國男によってモダニズムの考え方が取り入れられました。なので、今のこの時代ではなんとも思わないですが、当時は最先端の建物だったと言えそうです。

外から見ると重厚感満載で圧倒されますが、中に入ると天井には星空をイメージした照明や木の葉をイメージした床のタイル、花をイメージした椅子など、たくさんのこだわりが詰まっています。
 
そして、大ホールにも音の響きを良くするための工夫がまだまだあるので、ぜひホームページを見てみてください!

東京文化会館

この記事を書いたひと

建設部

イシバシ チエ

2021年入社のイシバシです。
東京の大学で建築を4年間学び、Uターンして地元に戻ってきました!

アウトドアな趣味もあったはずなのですが、自粛生活で引きこもっていたので
専らインドアな人になりました。

社会人として成長していけるように頑張ります。
よろしくお願いします。

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