スタッフブログ 2021.08.24 再生 担当 ファムねっと新潟 マルヤマ ヒロオ 古民家の柱ですが、現在は解体されチップになるか、よくてバタ角になってしまう材を、先人は、貫穴を埋木して玄関柱に再生しています。 この記事を書いたひと ファムねっと新潟 マルヤマ ヒロオ この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 仮設スロープ設置 きずかい