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【社長として嬉しいこととは】

担当

タナカ コウタロウ

先日、国際情報大学の学生さんにインタビューをして頂きました。
その質問の中で、「社長として嬉しい時はありますか。」と聞かれ、
仕事面ではそんなにないな(笑)と思いましたが、
私がこの立場を拝命して一番嬉しいことは、
「スタッフの成長が見られたとき、スタッフがお客様からお褒めの言葉を頂ける人財になったとき」とお答えしました。
 
会社の業績ももちろん大事なこと(納税による地域貢献)ですが、私はむしろお世話になっている地域の方々にお役に立つことのできる人財に弊社で働いてくれているスタッフがなってくれていってくれる方が何倍も嬉しく思います。
 
良い再確認の機会を提供して下さった国際情報大学の皆様有難うございました。

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