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解体工事

担当

建設部

カネコ ヒロヤ

現在配属されている現場では解体工事が進んでいます。

昭和の建物なので壊していくうちに今の建築物と違うことが多くあります。

例えば写真の土間配筋ですがワイヤーメッシュよりも太めの丸鋼が入っていました。

あと、昔の建築物を解体すると変なゴミがよく出てくるのですが、

今回の建築物はそういったことが無いのでよい管理をしていたのだなと思いました。

この記事を書いたひと

建設部

カネコ ヒロヤ

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