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スタバの紙ストロー

担当

経営管理部

サカツメ ミホ

久しぶりにスタバに行った際、ストローが変化していることに気付きました!
プラスチック製から紙製のストローへ変わっていて、ここにもSDGsへの取組みがあることに気付きました。
紙製のストローにすることで年間約2億本のストローが削減できるそうです。
スターバックスは日本およびグローバル全体で、2030年までに廃棄物・CO2排出量を50%削減する目標を掲げ、「Reuse(リユース=再利用)」「Recycle(リサイクル)」を含めた様々なアングルから、使い捨てプラスチック削減の取り組みを進めています。
この紙ストローについて、ネットでは賛否両論。
「不味い」「ふやけて気持ち悪い」という意見の一方で「環境に良い」「味が変わらない」…など。
私の個人的な意見としては「思っていたより紙ストローでも味は変わらない」と感じました。
何のために材料を変えたのか、目的をしっかり伝えた上で、お店の利用者にも理解してもらい進めていくことが大切だと感じました。
 
 

この記事を書いたひと

経営管理部

サカツメ ミホ

管理部の坂爪です。
2018年6月に入社しました。

主に、発注業務やホームページを担当しております。
たくさんの方に田中組を知って頂けるよう、情報の発信をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。



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