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設計において、、柱状改良

担当

設計企画部

イカラシ ダイキ

地盤改良の中には柱状改良といわれるものがあります。柱状改良は比較的コストもかからず施工も早いので設計時には率先して取り入れたい工法です。一般的には10m以下くらいの地盤で行うものなので、地盤面から10m以下以内に良質な地盤がある場合や支持層の下が液状化しないような場合、建築物の重量が低い場合等に検討すると建築コストの削減につながるかと思います。

この記事を書いたひと

設計企画部

イカラシ ダイキ

【自己紹介】
2018年に入社いたしました。イカラシです。

「何事にも挑戦」という事を意識して一日一日を大切に
送っていきたいと思います。

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