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「蒲原神社の新潟県指定有形文化財木造伝畠山重宗夫妻坐像」

担当

ソリューション事業部

コバヤシ フミヒロ

蒲原神社の新潟県指定有形文化財の木造伝畠山重宗とその夫人像をご紹介します。

畠山重宗は、平安時代末期から鎌倉時代初期に活躍した武将で、源頼朝に仕えた有力御家人の畠山重忠の弟にあたるそうです。

兄の重忠が北条氏に敗れた後、妻とともに越後に逃れて蒲原神社の近くに住み、草庵を結んで出家し自分の木像を彫って没したと言われています。

夫婦像としては日本最古のものだそうです。

この記事を書いたひと

ソリューション事業部

コバヤシ フミヒロ

【自己紹介】
昭和61年に田中組に入社し、今年で36年目になります。
入社当時は建築現場にて施工管理、工程管理、安全管理、品質管理を学び、
建築と土木の1級の資格を取得し、現在ソリューション事業部でお客様に「安全・安心」な
建物を御提案・御提供をさせて頂いております。

私自身もお客様に「安全・安心な営業マン」と思っていただけるよう頑張ります!

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