スタッフブログ 2022.06.29 吊り橋 担当 建設部 ニシムラ ケイコ 高いところが苦手な私は、近寄ることもしなかった吊り橋。 さすがに子供達も“揺れ”は怖かった様でした。 この記事を書いたひと 建設部 ニシムラ ケイコ この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る LIBERTASOLIS なぜ倒産を読んで