日本発のパブリックブロックチェーンで、異なるブロックチェーン同士を繋ぐプラットフォームを開発しWeb3.0時代のインフラ整備を目指しています。

ステイクテクノロジーズCEOの２７歳渡辺創太さんは自身のプロダクトだけでなく国策まで考えているスケールの大きい人材です。

この国のクリプトにおける税制を改正しない限り世界と戦う土俵にも上がれないと永田町にて議論しています。

青年局のような若手議員はよく理解しているようですが、中には『Web3.0って何？それっておいしいの？』などと言っている議員もいるようでそういった人達に説明説得して過半数の議決を得ないと法治国家においては先に進まず益々世界に取り残されていくのは容易に想像がつくようです。

未来を予測して誰も注目していない時から動き出すことが重要とのことで

将来的には自社を経営者が存在しなくても運営していけるDAOに移譲することを目標としているそうです。