スタッフブログ 2022.07.26 力技 担当 建設部 ハセガワ ヒロシ 某施設に調査でお邪魔した時に偶然見かけた内装壁の納まりです。化粧珪酸カルシウム板と思われる板材を目透かし貼りした部分が剥がれてきたので、フラットバーをビス止めして押さえているのだと云う事でした。 この記事を書いたひと 建設部 ハセガワ ヒロシ この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 無垢材の柱 30年以上前の鉄骨造で気になるところ