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温泉に浸かった当初の想定とは違う実際の感覚

担当

OBスタッフ

写真の施設(アルサ尾瀬の郷)の内湯は外部に面した壁が全面開放できる仕組みで、半分露天の様な感じで温泉を楽しめるようになっています、 昼過ぎに湯に入ると外は雨模様となり、風情がある良い景色となっているのですが、 体が予想を超えて疲労していたようで、純粋に景色をを楽しむどころか睡魔と戦いながら夢の世界に行かない様に早めに引き上げざるを得ないような状況でした、 リラックスしてくつろぐ為の温泉旅行であるにも関わらず本当の意味で気を抜くことが出来ないという、本末転倒に近い旅行となってしまいました。 自己の身体能力の把握は、年を取って運動をしなくなるのに比例して難しくなると感じました。

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