割れ窓理論
割れ窓理論とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。(Wikipediaより)
先日、弊社の管理物件の入居者専用ゴミ捨て場に、外部の方からの不法投棄があったとの情報をいただきました。
次の日、すぐに問題のゴミ捨て場に警告文を貼らせていただきました。
小さな問題でもしっかりと対処し、大きな問題にしないように尽力していかねばと思います。
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