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割れ窓理論

担当

ファムねっと新潟

アキザワ タカコ

割れ窓理論とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。(Wikipediaより)

先日、弊社の管理物件の入居者専用ゴミ捨て場に、外部の方からの不法投棄があったとの情報をいただきました。
次の日、すぐに問題のゴミ捨て場に警告文を貼らせていただきました。

小さな問題でもしっかりと対処し、大きな問題にしないように尽力していかねばと思います。

この記事を書いたひと

ファムねっと新潟

アキザワ タカコ

2021年9月から入社しましたアキザワです。
不動産の管理や仲介等のお仕事に携わることとなりました。
未経験で飛び込んだので、日々勉強させていただいています。

このお仕事についてから、街の建物について気になることが増えました。
業務には1日も早く慣れるよう、目線についてはいつまでも新鮮な視点を持ち続けながら頑張りたいと思います。

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