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ノーベル平和賞

担当

ファムねっと県央

カネコ アキラ

12月10日受賞式に出席予定を発表された日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)。その新潟県の関連支援団体によって11月4日新潟日報に掲載されました。きっかけといえる同氏の寄稿よる三条新聞9月掲載の「合流点」および、新潟日報11月4日に掲載された「県内経済人からの訴え」をご紹介致します。被災地を回り、省エネ住宅製作をした経験を持つ職能をもって、一人でも多くの市民の生命、健康と財産を保護することが、私にとってのライフワークです。

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ファムねっと県央

カネコ アキラ

家業の鋼構造建築をはじめ、駅関連施設建設、ビルマンション建設、最新の省エネ住宅企画•設計•製作•建築に至るまで一級建築士、建築施工管理技士、JR工事管理者、福祉住環境コーディネーターほか非破壊検査、特殊建築物調査など各種建設専門実務管理資格者として、設計から現場監督、被災地住宅評価ボランティア活動まであらゆる建設マネジメントと技術指導経験を請われ、3次元プレゼンオペレーション業務とそれら後進継承のお手伝いをいたします。

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