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燕の日本酒

担当

ファムねっと県央

ヤマダ キンイチ

新潟県内で酒の蔵元がない市町村はごくわずかで、燕市もそれに該当します。

しかし、燕の酒屋さんが燕の農家さん(田中組のお客様)に酒米の栽培をお願いし、
長岡の蔵元さんでお酒を醸造しています。

この酒米は幻の米と言われ、生長すると穂の高さが160cmを優に超えるので

(普通の稲は成長しても100cm程度)収穫時期は稲の倒伏に注意しているそうです。

今年のお酒は年末にできるそうなので楽しみにしたいと思います。

この記事を書いたひと

ファムねっと県央

ヤマダ キンイチ

営業畑一筋で、現在は主に県央地区のお客様を担当しております。
賃貸マンション、工場、住宅、太陽光、改修、解体など、いろいろな建築工事のご縁をいただいてまいりました。

建設営業は特に、お客様とのお付き合いが長いものになります。
お客様に 『やっぱり田中組にお願いして良かった』 と何年先でも思っていただけるよう、施工物件の完成度はもちろん、お引渡し後のフォローをしっかりすることを心がけています。

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