
断熱型枠~その2~
前回のブログで搬入された断熱型枠が、遂に組み上がりました!
室内側はこのような見た目になっております。

通常の型枠と違い、打設後もこちらの断熱材・桟木は残ります。
打設後は単管とフォームタイを外すだけで済むため、通常の工法よりも工期の短縮につながります。更に断熱材を吹き付ける必要も無し!
そして内装下地は桟木にそのままボードを張るだけで済むという、正に夢の様な工法です。
いつの日か、この工法が当たり前になるのかもしれませんね。
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