「あ、外装工事だね!」小6の娘のひと言に驚愕した日と、外壁のSOS
皆さま、こんにちは! ソリューション事業部のSです。
今回は、先日あった我が家でのちょっとほっこりした(そして親バカな)エピソードをご紹介させてください。
先日、小学6年生の娘と出かけていた時のことです。 街中で足場が組まれている商業店舗の前を通りかかった際、娘が何気なくこう言いました。
「あ、外装工事だね!」
……思わず「えっ!?」と二度見してしまいました(笑)。 まさか小学生の口から「外装工事」なんていう言葉が出てくるとは夢にも思わず、驚きと同時に、「さすが我が娘……!」と、内心ちょっと誇らしくなってしまいました。
普段、私が家で建物の管理や修繕の話をしているのを、知らず知らずのうちに聞いて覚えていたのかもしれません。親の仕事の背中を少しは見ていてくれているのかなと思うと、なんとも嬉しい出来事でした。
さて、そんな娘の言葉ではありませんが、建物も定期的な「外装工事」やメンテナンスが必要な時期になると、しっかりとした“サイン”を出してくれます。

こちらの写真は、先日巡回した物件で撮影した外壁(サイディング)の一部です。 目地(シーリング)の横から表面が細かくひび割れ、少し削れてしまっているのがお分かりいただけるでしょうか。
これは「凍害(とうがい)」と呼ばれる症状の一つです。 外壁の微細な隙間から浸み込んだ水分が、冬場の寒さで凍結・膨張し、温かくなると溶ける……という現象を繰り返すことで、外壁材そのものを内側から破壊してしまう現象です。
こうした小さな劣化や凍害のサインを「まだ大丈夫かな」と放置してしまうと、そこから雨水が建物内部へ侵入し、構造自体の痛みに繋がってしまうこともあります。
娘が「足場」を見てすぐに「外装工事だね」と気づいたように、私たちプロも建物の小さな変化やサインを見逃さず、手遅れになる前に適切なケア(メンテナンス)をご提案することが大切だと改めて実感しました。
オーナー様の貴重な資産を守り、ご入居者様がいつでも安心して過ごせるよう、これからも街中の建物や管理物件の“サイン”にしっかり目を光らせてまいります!
お持ちの物件で「これって劣化かな?」「そろそろメンテナンスが必要かな?」と気になる部分がございましたら、いつでもお気軽にご相談くださいね。
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