スタッフブログ 2018.10.27 三条鍛冶道場の和釘 担当 ファムねっと新潟 マルヤマ ヒロオ 三条市元町へ修繕工事に行った際、近くに三条鍛冶道場の看板が目に入り、興味があったので見学することにしました。打ち物(ハサミや包丁)の他に、和釘の展示も、ありました。 明治時代以前の建築入居前使用されていますが、一般の解体工事では、お目に係ることは、ありません。たまに かすがいが、打ち物の事がありました。 以前 新潟市内の土蔵の修繕工事をした際に現れた、和釘を紹介いたします。 長さは265ミリで、錆びはほとんど有りませんでした。 おそらく この三条市で作られたものでしょう。 この記事を書いたひと ファムねっと新潟 マルヤマ ヒロオ この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る -Fall of appetite- 秋晴れの村上市!ちょっと散歩(1)