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安全帯について

安全帯について

担当

建設部

タケイ ショウマ

高所作業を行う際、必ず安全帯をしなければなりません。 現在の安全帯は、腰に巻き転落した時に全ての荷重を 腰だけで支えていました。 近年では、安全帯の見直しがされ転落した際 体全体で支えるフルハーネス型の安全帯が主流に なってきています。 近々、現在の安全帯からフルハーネス型の安全帯に移行されるそうです。 下の写真は、現在の安全対とフルハーネス型の安全帯です。

この記事を書いたひと

建設部

タケイ ショウマ

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