「読書の秋」
著書(本)のタイトル名は「嫌われる勇気」。
久し振りに書棚を整理しようと思い、片づけはじめて気になったこの本。
いつ購入したのか? なぜ購入したのか?
記憶にない本。
年をとって廻りから嫌われないようにとでも思って購入し、
忘れていたのかも・・・?
著書の内容は、「心理学の三大巨頭」と称されるアドラーの思想を
「青年と哲人の対話」を物語形式を用いてまとめた一冊です。
主な目次には、
・トラウマは、存在しない
・過去に支配されない生き方
・人生は他者との競争ではない
・仕事の本質は、他者への貢献
などについて書かれてありますが、読破するには時間がかかりそうです。
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