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TVゲーム(疑似体験)の効用

担当

建設部

ハガ クニオ

昔も今もTVゲームが大好きなのですが、海外のゲームから得た教訓が結構役に立っているなあと感じていました。 「Wizardry(ウィザードリ)シナリオ1 狂王の試練場」というのですが、初版が1981年に発売されたパソコン用のゲームで、 ざっくり説明すると、いわゆる剣と魔法が存在する世界観で地下迷宮に潜ってモンスターと戦うという物語です。 ここで内容を細かくは説明しませんが、凝った仕掛けの迷宮や魅力的な敵キャラクター、シナリオの秀逸さなど単純に面白いと感じる物です、 しかし、ここで言いたいのは実は海外のゲームでは普通なのですが、総じてユーザーフレンドリーな設定では無いという事です、 現実的かというとファンタジーの世界なので微妙なのですが、ちょっとした油断が、数時間数十時間(或いは数百時間)を費やして育て感情移入してきたキャラクターを、 文字通りロスト(消滅)させてしまうのです、それはもう情け容赦などありません、ゲームのデータ上から一切を抹消してしまうという恐怖は、 体験された方なら身をもって覚えておられるでしょう(笑)、「まだ大丈夫もうちょっと先にいけるだろう」「ちょっと装備が足りないけど1回だけ・・」 と安易に進める冒険が待ち受けるのがパーティー(6人程度の集団)の全滅やロスト(消滅)です、 理不尽というより、慎重さが足りないプレイは代償を伴って当然という感覚でしょうか。 ゲームで感じた、頭が真っ白になる虚無感、あまりの現実に茫然としてしまう体、このような感覚を現実で受けたいとは思いませんが、 実社会で初めてこの手の感情を味わうと、色々問題がありすぎて対応ができなくなる場合があるかもしれません。 私自身凡人と自認していますので、楽しい遊びの中でこのような心の(大げさですが)修練が出来たのは幸いだったなあと感じてます。

この記事を書いたひと

建設部

ハガ クニオ

真面目で実直な性格と思いますが、気付かないポカも多く有ります、
そんな私ですので、周りの方々に支えられて仕事が出来いることを忘れないようにしています。

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