ダンボールコンポスト①
母と義母から
臭いがするよ!と言われ、
家の中でする予定だったので、二の足を踏んでいたダンボールコンポスト。
田中組91周年はSDGsイヤー。
ダンボールコンポストはゴミの減量化、資源化につながるので、SDGsにも貢献できるとのこと。
そこで色々調べてみると、上手くいけば臭いは気にならない。
その為にはコンポストを40度、50度くらいに温度をあげたほうが微生物が活発になりゴミの分解が早くなる必要がある。
最初は野菜の皮など、臭いが出なそうな物から入れました。
始めてすぐにはあまり変化がありませんでした。
2週間くらいたつとほんのりあったかいくらいの日があるけど、
次の日には冷たくなっている。と言うのを繰り返しました。
でも、ゴミの分解は少しずつ進んでいます。
気になる程の臭いはしません。
なんとか温度を上げたい。
そこでまた調べると
米ぬかを入れるといいらしい。
入れて、次の日にはほかほかしていました!
こうなると、理科の実験みたいで楽しくなってきます。
うまく行くと湯気が上がるくらいに温度が上がるらしい。
目指すは湯気!
今のところ、臭いは土の臭いくらいです。
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