白玉の滝
先日、現場近くに滝があるとの情報をネットで入手しましたので、寄ってみました。
白玉の滝という名前で、雄滝と雌滝からなる滝です。
※雄滝(おだき)は水量が多く、雌滝(めだき)は水量が少ないものを言います。
白玉の滝の起源は明確には書かれていませんが、大同時代(806-810年)に発見されたものだと推察されています。
写真で見ると分かるのですが、比較的高い位置から水が流れ落ちるため、水玉の状態で滝壺に落ちています。
その水玉が光に反射して、「白玉」の滝と名付けられたそうです。
マイナスイオンと鳥の鳴き声が凄かったので、是非訪れてみてはいかがでしょうか?
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