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注射

担当

建設部

カネコ ヒロヤ

現在配属されている工事では躯体のクラック処理として、

自動式低圧エポキシ樹脂注入工法が採用されています。

エポキシ樹脂をクラック内に入れていくという工法ですが、

プラグ内の樹脂が減っており、圧があまりかかっていない状態なので、

このあと粘度を少し上げた材料を再度注入しました。

この記事を書いたひと

建設部

カネコ ヒロヤ

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