
注射
現在配属されている工事では躯体のクラック処理として、
自動式低圧エポキシ樹脂注入工法が採用されています。
エポキシ樹脂をクラック内に入れていくという工法ですが、
プラグ内の樹脂が減っており、圧があまりかかっていない状態なので、
このあと粘度を少し上げた材料を再度注入しました。

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現在配属されている工事では躯体のクラック処理として、
自動式低圧エポキシ樹脂注入工法が採用されています。
エポキシ樹脂をクラック内に入れていくという工法ですが、
プラグ内の樹脂が減っており、圧があまりかかっていない状態なので、
このあと粘度を少し上げた材料を再度注入しました。
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