田中社長ブログ 2023.06.30 【おすすめの本】 担当 タナカ コウタロウ 吉田松陰については、立場の相違や考え方で様々な捉え方をされると思います。 ただ、純粋に国を憂いていたことは事実だと思います。 留魂録を読んでいると、つくづく言葉は「言霊」であると感じます。 魂を込めるか否かは自分次第。 相手に伝わらないと言葉は「言霊」にならないと信じ言葉を紡いでいきたいと思います。 この記事が気に入ったらいいね!しよう < ブログページトップに戻る 水没 木杭