
やっと読みました
こんにちは!サイトウです。
2019年に1巻が出版され話題になった「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の2巻を読んでいます。

本屋大賞ノンフィクション本大賞を受賞していて、
著者である「母ちゃん」のブレイディみかこさんとその息子「ぼく」の日常が描かれています。
完結編である2巻目を買ったことをすっかり忘れていてやっと読み始めました。
出版されたのは2021年です。2年も寝かせてしまいました。
今まで考えたことのなかった多様性について触れることができる本だと思います。
ノンフィクション、「ぼく」と「母ちゃん」(と配偶者)の本当にあった日常が切り取られているので、構えずに、リアルに、考えることができるので
何度でも読み返したいと思っています。
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